一昨日から丸沼に来ている。
８日は男体山の下見。
９日午前中に日光白根山の下見をして、午後からはプラスノーのレッスンだ。
今回はＭ澤さんとＥ原さんの２名。
スキーが動いていく方向にカラダを移動し続けることを中心にレッスンした。
三連休で好天にも関わらず、ゲレンデはけっこう空いていた。
９月にプラスノーの技術選の大会が終わったからか、それともガーラ湯沢にもプラスノーのゲレンデができた影響なのか。
前回、止まりにくくちょっとおっかなかった一番下の部分のマットが新しくなっていた。
また、スキーを履いたままリフトに乗れるようになっていた。
リフトの係員は試験的にやってみたと言っていたが、このほうが便利に決まっている。
ペアリフトにもちゃんと二人ずつ乗れるし。
これまでも利用者からの声があったはずだ。
ガーラがプラスノーを始めたことによって、いよいよケツに火がついたか。
