9:20
高橋歯科医院
昨年の治療の続き。
スキーシーズンに入る前にかなり詰めてやっていただいて、ようやく一段落したので治療再開。
10:30
甲田医院
10日ほど前に急に背中が痛くなり、筋肉関係かと思いストレッチポールに乗ったり、針治療をしたりしてもよくならず。
そのうちになんだか痒くなってきて、孫の手で掻きまくり、ナイロンタオルで擦りまくっても治まらず。
昨夜、背中を妻に見てもらったら「これ、帯状疱疹じゃない？」って。
ビンゴ！
でも、別に疲れてはいないしストレスもありようはずがない。
やっぱり加齢？
17:30
ふるさとの鍼灸院
シーズン終わり頃からほぼ週一で通っている。
ヒザの痛みが関節ではなく（半月板も傷んでるには傷んでるようだけど）、ヒザまわりの筋肉や組織が硬くなっていることに気づいたからだ。
１回4,495円の出費はバカにならないが、針灸はかなり効くようだ。
正座など望むべくもないけれど、交互に脚を出して階段を降りられるようになった。
本日、医者と薬で11,185円。
歳をとるとカネがかかりますねぇ。
10日前のお話です。
ついに！新しい（実は新しくもない）キャディバッグを使えるようになりました。
ベストスコアを更新したらキャディバッグを替える、と宣言したのは何年前の話でしょう。
「81」が出たのが2017年ですから、まぁ少なくとも５、６年はかかってます。
何度もチャンスはあったのですが、どうしても「タイ」までしか行かず。
ついに出ました！「80」。
日焼けで色褪せたキャディバッグがついに新しくなりました。
実は、そのうち更新できるだろうと思って、４年も前に買ってあったのです。
勝手に使えば良さそうなもんですが、「ベストを出したら」とあまりにみんなに言い過ぎて、とても使えませんでした。
たったひとつ更新しただけですが。
小淵沢カントリークラブです。
前半からショットは好調だったけど、いつもの通りパターがダメダメで、
41のスコアながら20パット。
後半は15番まで２オーバーだったのですが、16番でバーディが来たのが大きかった。
あとの２ホール、いずれも400ヤードを越える長めのミドルホールをボギー、ボギーでしのげました。
すんなり70台を出して更新できればよかったのですが、まぁ楽しみは後に取っておくということで。
立山へは年に４～５回上がります。
登山のガイドをしていたときは、10回以上上がることも珍しくはありませんでした。
この25年ぐらいの間に100回ぐらいは上がったでしょうか。
それなのに、黒部湖の遊覧船「ガルベ」には一度も乗ったことがありません。
もちろん、富山側から上り下りしたり、４～５月や11月後半は「ガルベ」が運行していないので、チャンスは1/4以下だったかも知れません。
その「ガルベ」の運行が今年限りで終わってしまうと聞き、お天気が良さそうだった昨日、妻を誘って行ってみました。
室堂まで足を伸ばしてもよかったのですが、同じくまだ一度も上ったことのないダム展望台に上ったりして、黒部ダム観光に専念しようと思いました。
ダム湖のまわりを延々と歩いているとき、あんなに恨めしく思った「ガルベ」です。
出航。
雄山が見えます。
が、よくよく考えてみると、この角度で撮ったのでは、ダムの上から撮ってるのと変わらないと思ったので、湖面を入れて撮り直しました。
約30分の宇な旅を終え、遊歩道を少し散策した後、もう一度ダムへ戻って来ました。
レストハウス先の階段を降りると新展望広場があり、映画「黒部の太陽」で使用されたトンネルセットがあり、いろんな展示がありました。
ここからの観光放水はド迫力だろうなぁ。
少し残念。
普段は、振り向きもせずに通勤のように堰堤を歩くだけなんだけど…。
さて、ダム展望台へ。
ちゃんと階段を上った証拠写真。
展望台からの黒部ダム。
奥の雲のかかってる山は赤牛岳。
「ガルベ」がまた出航したのでとりあえず一枚。
今回は観光客なのでちゃんとお土産も買いました。
「ハサイダー」なかなか美味しい。
250mlで250円の値段も、観光地のお土産だから仕方ないか。
でも、製造が「福井」って。
「破砕帯」関係ないじゃないか。
ここへきて、何度目かの大雪。
昨日から40～50cm積もった。
朝、上がってくるとご覧の通り。
北海道から帰ってきた日と同じ状態に。
車一台停めるスペースを除雪するのに、午前中いっぱいかかった。
午後からオオマツのコブを掘り出しに。
先週末には最高の状態だったのに、跡形もない。
３時間余りかかって、一応コブのカタチにはなった。
思い起こせば、昨年は連日スコップでコブに雪を入れていたのに…。
先日の雪で、ようやくオオマツコースにコブが作れるようになりました。
パトロールに頼んで圧雪をかけてもらい、ネトロンをセット。
修学旅行のパトをしながらの作業なので、なかなかはかどりませんが…。
大事に育てていきます。
