貢献

こういう感覚が一番キライ。

本人は軽口のつもりかも知れないけど…。

 

「この結婚を機に、ママさんたちが一緒に子供を産みたいとか、そういう形で国家に貢献してくれたらいいなと思っています。たくさん産んでください」

 

 

「貢献」は、国家が国民に対してするもの。

そういう国家だからこそ、国民は国家に「誇り」を持てる。

 

権力の側に立つ人間が、間違っても口にしてはいけない一言。

 

安倍内閣 正体見たり 国家主義

 

うわぁ、またバッサリ切られる…。