気持ちいい~

扇沢はめちゃ込みだったけど、タンボ平はこんなに雪が少なかったけど…、


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それでも、やっぱり立山はサイコー!
 
11時過ぎから山崎カールへ向かう。
あんなにいたスキーヤースノーボーダーは一体どこへ?って感じ。
 

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山崎カール。
稜線は諦めたけど、ローソク岩の高さからスタート。
 
 

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ここからの3本が、ちょー気持ちえがった。
どれほどサイコーだったかは、後日みんなの滑りをビデオで公開するので乞うご期待。
 

思いの外

ようやく晴れ!

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昨日、余計な雪が降ったので、最悪のストップスノーを予想していた。

ところが、夜にけっこう冷えてくれたおかげでそこそこ滑る雪。

特に大斜面は、気持ちよく滑れた。

 

 

youtu.be

 

姥ヶ岳で鳥海山をバックに。

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回数券分+オジサンがオマケしてくれた1本を滑りきって、石跳沢へ滑り込んだ。

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月山よ、お前もか

大好きなNBAで、一晩で二つのとてつもない大記録が生まれた。

ひとつは、ウォーリアーズのシーズン73勝。
あのマイケル・ジョーダンのブルズの記録を抜いた。
もうひとつは、今期で引退するコービー・ブライアントが最終戦でなんと60得点!!
もちろん、チームメイト全員が今夜が引退試合になるコービーになんとかゴールを決めさせようとしたには違いない。
であったとしても、60点なんて、フツーの選手がとれるもんじゃない。
引退試合でホームランを打った長嶋よりも、いやいやピッチャーでありながら最終打席でホームランを打った堀内よりも全然スゴい。
 
 
と、興奮冷めやらないけど、今朝の山形は雨。
志津まで上がってきたら雪になったけど、月山のリフトは強風で動かず。
 
 
ゆきしろでいつものお蕎麦を食べたあとはやることもなく、ビデオを見たり、西川町や月山の観光パンフを眺めたりしていたけれど、それも1時間が限界。
 
 
お隣の「つたや」さんのお風呂へ行ってみた。

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T塚さんが絶賛するだけあって、なかなか風情がある。
露天風呂は五色沼に面していて、晴れていれば月山もよく見えるんだろう。

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お風呂を出たところには、いい感じの箪笥。

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その上にはこんな紙が。

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オシャレだね。

ヒマ

昨日は、結局秋田で一年半ぶりぐらいのパチンコをしてか鶴岡のビジネスホテル泊。

チェックアウトぎりぎりまでホテルにいて山形へ向かう。
鶴岡はちょうど桜が満開。

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(写ってるパトカーに特に意味はありません)
 
しばしお花見も、ひとりではそんなに長時間はつぶせず。
月山を通り過ぎて、寒河江で再びパチンコ。
昨日秋田で勝った分をきっちり負けて、仕方なく山形のビジネスホテルにチェックイン。
 
さすがに4時から寝るワケにもいかず、VOD(ビデオオンデマンド)のカード1000円なり、を買って、映画を2本見る。
 
逆に目が冴えてしまったのでトーゼンの流れとしてHなやつも見てみる。
Hな場面自体は(女優さんも)どれを見てもたいして代わりばえがしないので、どあしても企画物に目がいく。
「フツーの友達とsexができるか」なんてのを見つけた。
街で、恋人同士ではない二人連れ(大学の同じサークルとか、会社の同僚とか)に声をかけて、謝礼でつりながら、手をつなぐ、ハグ、キス…とだんだんエスカレートさせていく、という内容だった。
もちろん、できなきゃAVにはならないのでやるにきまってるのだけど、不思議に思ったのは男の顔にモザイクがかかっているのに、女は顔出しOKってヘンじゃない?
やっぱりこんなのはAVの人がやらせでやってるんだよね。
 
 
そんなことを考えながら見終わってフツーのテレビに戻したら「熊本で震度7」のニュース。
不謹慎極まりなさすぎだよね、オレ。
被害がこれ以上拡大しませんように。

また来年

千歳にもう1泊して夜のフェリーで秋田に向かう。

ヒマなのでアウトレットを彷徨くが、めぼしいものは見つからず。
北海道土産には、北海道にしか売ってないという「焼きそば弁当」と「ガラナ」。
どうせなら箱買いしようと探したけれど見つからなかったので、仕方なく全種類買ってみる。

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8時前に秋田上陸。

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さて、どこに行くか?
鳥海山に登って滑るほどの元気はないし、乳頭温泉は逆方向になるし…。

神の恵み

確かに天気予報では雪マークが付いていたし、今朝起きたらうっすらと積もってはいた。

 
 
出発前に長峰第2が動かないってことがわかったので、急遽札幌国際へ向かうことにした。
峠道を上がって行くにつれて、雪はだんだん激しくなり路面にもしっかり積もってきた。
 
 
初めてのスキー場でもこの手のカンは働く。
すぐにオイシー場所は見つかった。
 

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もちろん、底づきなし、ってワケにはいかないけれど、積もった雪は十分軽い。
おまけにコースは奥へ奥へと広がっていき、何本も何本も遊ばせてもらった。
 

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今年の北海道はサッパリ当たらなかったけれど、最後の最後にでっかいプレゼントをもらった。
北の大地の神さまに感謝。

菅平より硬い!?

すっきり晴れた!

ものの、気温は低く、ハンパないアイスバーン
余市岳は諦めて整地されたコースを滑る。
けっして滑りにくいワケではないのだが、こんなことならセミファットではなく、ゲレンデ用のスキーで滑りたい。
 

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午後になっても、オフピステが緩むことは期待できなかったけれど、やっぱりコース外を滑りたい。
先月さんざん滑り倒したコースをナカニシ一人でまずは下見。
沢が割れていないことを確認していざツリーへ。

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これだけでやめときゃいいのに、ちょっと欲をかいたばっかりにアクシデントにみまわれる。
脚をパンパンにしながら、4時過ぎにようやく帰り着いた。