他人の滑っていないラインはどこか、必死で考える。
裏を滑った後、姥ヶ岳へハイク。
装束場を目指して裏の斜面を滑る。
この1本が今年の月山ツアーの最高の1本だった。
アクシデントがあったものの!? akemi丼。
N尾さん。
K島さん。
A田さん。
TSUKAちゃん。
K美さん。
だだっ広い斜面でお弁当を食べたあと、湯殿山へ登る。
正面を滑ってみたいというakemi丼のたっての希望で、最大斜度50度はあろうかという急斜面にチャレンジ。
滑るラインを慎重に選びながら、とにかく全員無事に降りてきた。
石跳沢でゆっくりお茶をして、本日終了。