本日も快晴。 もうお腹いっぱい!? のM澤さんは高谷池から直接サクラ谷を下ってお昼には温泉、というルートを提案したけど、やっぱり澄川の源頭は滑っておきたかったので火打の肩まで登る。 頂上には行くつもりがなく、北斜面狙いなので、宿泊者の中で一番最…
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