読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

5月の立山ははずさない

最終日は快晴。

ところが、M澤さんはビンディングが直らず、朝イチで下山するハメに。

最高の日にムネンなり、ムネンなり…。

 

 

赤オニさんは今回富山側から上がってきたので、当初の予定の御前谷ではなく、室堂ターミナルに戻れるコースに変更。

まずは一ノ越へ。

今朝の冷え込みでバーンがまだ緩んでいないので、一ノ越山荘でコーヒーをご馳走になって、三ノ越までガレ場を登る。

それでもまだ硬そうだったので、滑る準備だけ整えて最高の景色の中で30分ほどボーッとする。

手前は鬼岳・獅子岳。五色ヶ原の向こうに薬師岳、真ん中奥が黒部五郎岳

f:id:jukuchou:20150521125430j:plain

 

 

まだ少し硬かったけど、御山谷側へ向かってスタートする。

いやぁ、長い、長い。

どこまで滑っても急斜面が続く感じ。

 

youtu.be

 

見上げると、こんな風。

斜面上のゴミくずみたいなのが御山谷を登り返している人だから、そのスケールが分かるだろう。

f:id:jukuchou:20150521130050j:plain

 

 

 

御山谷の斜面はほどよく融けて、超気持ちいい~。

いつも通り、大岩まで滑る。

 

鬼岳のカールを登り返し。

f:id:jukuchou:20150521130529j:plain

これは、ものの30分もかからない。

カールの中は、最高の雪。

いつ滑っても、ここは気持ちいい。

連続写真を撮ろうとしたけど、デジカメのバッテリー切れ。

やっぱり豆粒の赤オニさんのワンショットだけ(これじゃ滑ってるかどうか分からないけど…)。

f:id:jukuchou:20150521130347j:plain

一ノ越まで登り返し、一ノ越山荘でカップヌードルを食べ、本日の行程終了。

ここで、室堂ターミナルへ向かう赤オニさんを見送って、私はタンボ平へ。

東一ノ越からエメラルドグリーンの黒部湖を臨む。

f:id:jukuchou:20150521130915j:plain

タンボ平の下のほうは縦ミゾで脚がパンパンになったけど、いやぁ、いい一日でした。

 

 

4月はパフパフパウダーに当たることもあれば、ストップスノーやアイスバーンに泣かされることもある。

それに引き換えザラメの5月ははずさないなぁ。

2日はダメかと覚悟した天気も、結局3日間とも滑れたし。

5月の立山は超オススメです。