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急遽

本当なら、昨日赤オニさんと一緒に下山するはずだった。


ところが、一昨日の夜、ご存じのように長野県北部で震度6弱の大きな地震があった。
明けて23日。
情報が伝わってくるようになると、L.A.スキースクールの黒川校長がいる嶺方では、全戸避難という状況らしい。
黒川校長は山を降りなければならなくなり、代わりに私がお客様を案内することになった。
昨日までマンツーマンだったのが、いきなり11人の大所帯を率いることになる。


23日の朝は濃いガスに包まれていて、しばらく待機。
11時頃青空が見えてきたので、室堂山へ登る。
ここから国見岳へ向かう斜面を滑る。
トラックはそれほど入っていないが、雪は軽いクラスト状態。
けっこう難しい。


午後は雄山前面。
こちらもやっぱりクラスト。
1本だけ滑って終了。


夜は!? みなさんパワフルで、ビールだ、日本酒だ、ワインだと、夕食前から盛り上がって、久しぶりに飲み過ぎ。


最終日は半日ながら、どこへ行くかさすがにノーアイデア
とりあえず行き当たりばったり、トラバースラインを歩き始める。



浄土山の前面で、ほとんど距離はないけど、雪が柔らかいところを発見。
そこで2本滑る。


もう少し先へ進んで、もう一本。
もちろんノートラックではないけれど、それよりもクラストしてないことを優先した。
バンバン滑っていただくほどの条件でもないので、レッスンをしながら滑る。
ま、たまにはこんなのもアリみたいで、意外にウケた。



他所のスクールの生徒さんを預かるのは、かなりくたびれた。
ウチに帰って夕食を食べたら、ソク就寝。