CMH最後の夜

本日も4時半起床。
これはもう「時差ボケ」ではなく、単なる加齢による「ボケ」に違いない。


さて、もうかれこれ10日ほど経つけれど、CMHの最後の夜は仮装ディナー。
ゲスト、スタッフに関わらず、仮装しなければダイニングに入れない。
衣装は豊富に取り揃えられている(常連さんの中には、このためにわざわざ衣装を準備してくる人もいるようだけど)。


オーストリアから来たオネーサンに一番受けていたのが武ちゃん。

なんだか場末のスナックのママ風。
胸元に不幸が漂っている。



M澤さんは定年退職したとはいえ、元の職場の校長先生にこの写真を送ってやりたい。



なんともビミョーな女装4人衆。



ガイドのマネージャー(チーフ)はマイケル・ジャクソンそのもの。



そして、私的にツボにはまったのは、やっぱり赤オニさん。