眠れなかった…

なんでこの本を手に取ったのか、さっぱりわからない。
50も半ばのオヤジが、二十歳の学生の恋愛小説なんて…。
作家だって聞いたこともないのに。
なんにせよ、一冊イッキに読んでしまって、さらに眠れなくなって、次の本まで読み始めるハメに。
貴重なフェリーの18時間が…。
こうなりゃとっとと旭川のビジネスホテルへ行って、今日こそ寝るぞ!