akemi丼、K美さん、T塚さん、K島さんが参加してくれた。
土曜日に厚木の花火で一杯やっていた武ちゃんも、
会社の後輩のO高さん(初参加)を連れて(連れられて!?)日帰りで来てくれた。
さて、プラスノーの練習はやはりポジションチェックが第一。
直滑降でお尻がカカトより後ろへ行かないように注意して、山まわりではその位置から脚を曲げていく。
ポジションが後ろに行きがちなK美さんは、切り換えで直滑降のポジションまで前に出られるようになった。
右ターンで下半身がトップ方向へ動けばもっとよくなる。
武ちゃんはクロスオーバーの感じがとてもいい。
このあと重心が内に入りすぎないように外スキーの前から力を加えていきたい。
K島さんは、苦手だった右ターンでも左スキーをしっかり踏めるようになった。
ターンの最後(次のターンへのつなぎ目)で山側に傾きすぎないように(いつまでもエッジを立てすぎないように)注意。
O高さんはターン中に柔らかく動ける。切り換えでターン外側が先行する感じもいい。
スキーの向きを一定に変えていけるともっと安定する。
akemi丼は、左外足が先行するようになって、左腰の開きがなくなった。
左ターンで右足が後ろにならないように(両スネが同じように倒れるように)気をつけたい。
T塚さんは、左ターンでは外足を身体から離して側圧を加えられるようになってきた。
右ターンでも簡単にスキーの向きを変えてしまわず、重みを感じながら下に向いていけばいい。
練習終了後は恒例の!? サマーリュージュ。
今年は事故もなく!? 完走。
スキーのときもこの笑顔で頼みます!?