確かに、冬休みで「運」をすっかり使い果たしたような気はしていた。 それでも、1本目は定番の盤の沢へのトラバース。 奇跡的に!? ノートラックが残っていた。 旭岳らしい羽根パウとは程遠いが、それでも腰までの深さはあった。 思い返してみれば、この1本…
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