こんな日のチョコ＆珠は
これがフツー。
一方、今日のチョコ＆珠は朝からずっとこんな感じ。
それもそのはず、お外はこんな感じ。
南岸低気圧のわりにメッチャええ雪。
なかにしスキー塾つうしん 緊急号外
「なかにしスキー塾つうしん」は、基本的にメールニュースなんだけど、
露出を増やすためにこちらでも。
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CONTENTS
【１】トランプ勝利！ じゃなかった。
明後日から北海道へ行きませんか？
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【１】トランプ勝利！ じゃなかった。
明後日から北海道へ行きませんか？
■この時期、立山フレックス期を設定していましたが、
現在の立山はどうやらクロカンで滑るのが精一杯のようです。
明日も雨っぽいです。
それならいっそのこと北海道へ行きませんか？
中山峠も札幌国際もオープンしたようです。
20日出発の23日帰りの３泊４日 or
21日出発の23日帰りの２泊３日でもいいです。
いずれも札幌ステイで考えてます。
もちろん、飛行機も宿泊もまだ手配していませんが、
希望者があればすぐに取りかかります。
番組終了後30分以内!? はオペレーターを増員して
お待ちしておりますので、今スグお電話を!!
最終締切は、明日の午前中です。
amazonのサービス
修旅用のユニフォームを洗濯するためにamazonで洗剤を買った（「今頃まで選択もせずに放ってあったんかい」というツッコミはこの際なしで）。
翌日届いたのだけど、そのうちの１本の口が緩んでいて少し漏れていた。
たいして減ってなかったし、使えなくもなかったんだけど、一応言っとくかと思って電話しようとしたのだけど、どこにも電話番号は載っていない。
ホームページを見ると「カスタマーサービスに連絡」というページがあったので、メールのやりとりなら面倒だなと思いながら、開いてみた。
フォームにしたがって記入していくと「電話」という連絡方法があって、電話番号を記入すると、すぐに向こうから電話がかかってきた。
パソコンのハードやソフトのサポートの電話がどれだけかけても繋がらないのとは大違いだ。
応対はとても丁寧で、事情を説明するとすぐに代替品を送ってくれると言う。
漏れたボトルを返送すると言うと、その必要はないから廃棄してくださいと言われた。
それじゃ、私がウソついててもわからないじゃないか。
翌日届いた箱を空けてまたビックリ。
なんと２本入っていた。
なんか自分がクレーマーのようでちょっと後ろめたい気もしたけど、ここまでしてもらうとうれしくないはずはない。
対面でものを売る商店とは違い、ネット販売だからこそ、お客様のクレームにはとことん気を使うんだろうなぁ。
ホーム
あと１回はできるけど、２回はムリかなぁ…。
今年も結構練習したのに、なんの結果も残さないまま、また春までお預けか。
そんなことを考えながら、軽井沢へ行ってきた。
菅平はもう晴れかけていたけど、軽井沢は霧雨。
9:30に来る予定だったakemi丼は圏央道の事故渋滞で大幅に遅れそう、ということだったけど、この雨じゃなぁ…。
車の中でウダウダしてたり、10:30には超早い昼メシを食ったりしたけどそれ以上の時間はつぶせず。
とりあえず、滑ってみるか。
雪の上に立つと、こんな天候でも、緩斜面の超狭いコースでも、アイスクラッシャーの雪でも、それなりに面白く、たっぷり１時間滑った。
ちょうどお昼にakemi丼到着。
それから、４時半にリフトが止まるまで、30分あまり休憩しただけで、ひたすら滑り続けた。
いくら楽しみでも、私にとって緑の芝は所詮アウェー。
ホームは雪の上なんだなぁ、と筋肉痛とともに実感した１日であった。
四国の食ひ倒れ
朝から雨の中を日曜市へ。
ひろめ市場で朝食を食べて少しお買い物。
昨年、一昨年はホエールウォッチングのために日曜市をパスしたので久しぶりだ。
当初の計画ではこの後シーカヤック体験だったはずだが、参加者全員の同意によって却下。
Ｏ崎さん情報により、昨夜のひろめ市場よりさらに美味しいカツオの叩きを食べに久礼の大正市場に行くことになった。
が、朝飯食ったばかりなので、どこかで時間つぶさなきゃ、ってワケで、窪川の水車屋へ。
ここは塩けんぴのお店。
結局、食うんかい!!
大正市場には数年前にも来たけれど、その時は現地情報がなかったので、手前のお店でお昼を食べただけだった。
それでも、それなりに美味しかったとは思うけど…。
お店の前はすでに人だかり。
よくわからないままに順番待ちのノートに名前を書いたけど、魚番号ってなんや？
よくよく説明を読むと、向かいの魚屋さんで魚を選んでさばいてもらい、ここでは順番が来たらご飯とお味噌汁、飲み物だけ注文するシステムのようだ。
カツオのタタキと刺身はもちろん、メジカの新子、トビウオ、イカを注文。
ちなみに、カツオの背側はタタキに、より脂の乗った腹側は刺身に向いてるらしい。
KOMATSUがあとから調べてメールで教えてくれた情報によると、
『メジカ＝ソウダガツオの仲間
新子はメジカの稚魚で生後一年未満程度のもの。8月下旬から9月下旬の1か月しか出 ないもので、しかも足が早いので揚がったその日に食べられる地域でしか味わえな い』
いやぁ、最高でした。
この後は、淡路島で「ウニしゃぶ」のはずだったけど、とても食べられないということで、もう一度香川に戻って讃岐うどんで〆。
いやいや、腹一杯なら何も食わなきゃいいじゃん、とも思うのだけど…。
p.s.
今回露呈したNAKAJIMAさんのカタカナの弱さ。
昨年の四国ツアーのときの話なんだけど（それにしてもKOMATSUはどうでもいいことをよく覚えている）、サークルＫとファミマが提携するって話を聞いて
「テークルＫってさぁ…」
「テークルＫ？」。
（参考 写真は上田市内の店舗です）
車の中からお店の看板を見て
「チキチキバンバン！」
いや「チキンナンバン」って書いてあるだけだし…。
「ココストで買い物して」
それは「コストコ」。
極楽の旅
いつものように、淡路サービスエリアのミスドで朝食を食べて谷川米穀店へ向かう。
が、今年は徳島道の美馬経由。
讃岐うどんも谷川米穀店だけならこっちの方が早い、ということにようやく気づいた。
トイレ休憩ついでに「みまから」を仕入れる。
谷川米穀店の列は例年より短め。
これが今年のメンバー。
おっと、この写真はKOMATSU提供。
そう言えば、昨日の福寿館の集合写真もKOMATSU提供。
アブナイ、アブナイ。
無断使用でクレームを付けられたらたまらない。
冷たい小と卵入りの温い小を食べる。
卵が余ったので、さらに温い小を追加。
三杯食べてちょうど500円なり。
直接高知に向かうには早すぎるので、私の妹オススメの祖谷温泉に寄り道。
「家族揃って四国好き」だけに、情報は豊富である。
露天風呂の入浴料はケーブルカー代込み？ で1700円。
なんと、温泉専用のケーブルで40度超の急斜面（と言うより崖？）を５分ほど下ったところに温泉がある。
これがなかなか気持ちのいいお湯だった。
ヌメリのあるお湯で、自分の肌がまるでジュンサイになったような気分。
ぬるめなので、いつまでも入ってられる。
温泉でいい気持ちになって睡魔と闘いながら高知へ。
今年のビジネスホテルは少々古めだけど、なんせ市内中心部の好立地。
荷物だけ置いてさっさと本日のメインイベント、ひろめ市場へ向かう。
まずは乾杯。
この後、KOMATSUの大学時代の同級生で高知在住のO崎（高知では「ざき」ではなく「さき」と読む。地名の「須崎」や「佐川」等も同じ）さんが合流して５人で飲む。
明神丸をはるかにしのぐ塩タタキ。
初参加のＯ堀クンも一発でお気に入りの様子。
そりゃそうだわな、夕張でもお気に入りの屋台村の拡大版みたいなもんだから。
